【初心者向け】お墓のかしこい探し方!図解で要点をわかりやすく紹介

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お墓探しの方法を徹底解説

  • お墓選びは継承か永代供養かを考慮し、予算に合わせて選択を。
  • 霊園は比較検討し、家族との話し合いで決定すると良い。
  • ライフドットで霊園情報を確認し、無料パンフレットを活用すると便利。

大切な人が危篤状態である。大切な人を亡くしてしまった。
そのような状況でお墓を探したいと思ったときに、何から手をつければよいかわからない、という人は多くいらっしゃいます。

何を基準に探したらいい?考慮すべきことは何?など、疑問や不安は尽きないことでしょう。

お墓の検討段階から実際に納骨するまでの流れは以下の通りです。

お墓検討~購入までの流れ

この記事では、流れの中でも序盤にある、以下二つに重点を置いて解説します。

  1. どんなお墓がよいかを考える
  2. 条件をみたす墓地・霊園を探す

近年では樹木葬や永代供養墓など、見た目や雰囲気・供養の仕方など、多種多様なお墓が存在しています。

この記事で解説するポイントをおさえてお墓を探していただけたら、お墓探しを始めて間もない人でも、納得のいくお墓がスムーズに決められるでしょう。ぜひ参考にしてください。

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地域別の費用相場や、詳しいお墓の費用を確認することができます。

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この記事の目次

  1. ステップ1:どんなお墓がよいかを考える
  2. ステップ2:条件を満たす墓地・霊園を探す
  3. ステップ3:資料請求・見学する
  4. ステップ4:墓地を決めたら墓石を決める
  5. ステップ5:お墓が完成し納骨する
  6. 【ポイント】お墓探しで失敗しないために
  7. この記事のまとめ
  8. 監修者コメント

ステップ1:どんなお墓がよいかを考える

お墓検討~購入までの流れ(どんなお墓がよいか考える)

お墓探しをスムーズに進めるために、まずは自分にどんなお墓が合っているか?を考えましょう。

どんなお墓がよいかを考えるうえで、以下3つの項目を参考にしてみてください。

自分に合ったお墓を考える3つのポイント

「お墓の継承」を考える

まず考えるべきことは「お墓を将来的に守れる人がいるか?」です。

お墓は大きく2つの種類に分けられます。1つ目が「継承墓」、2つ目が「永代供養墓」です。

継承墓とは、先祖代々のご遺骨を1つのお墓に納骨し、次の世代に継いでいくものを指します。 お墓と聞いて一番に連想する、四角い縦長の墓石のほとんどは継承墓です。

一方の永代供養墓とは、子世代へ継ぐことを前提としないお墓のことです。夫婦2人用、単身用、家族2世代用などのお墓が永代供養墓にあたります。

近年少子高齢化が進み、家単位で子孫に代々お墓を守り続けてもらうことが難しい家庭が増えてきています。このような時代の変化により、従来通りの継承墓ではなく、永代供養墓を選ぶ人も多くらっしゃるのです。

考えるべきポイントの1つ目、自分がこれから探すお墓は「継承墓なのか?」もしくは「永代供養墓なのか?」をまずは検討してみましょう。

「お墓のイメージ」を考える

続いて、数ある種類のお墓の中から「自分がいいなと思うお墓のイメージ」を固めることも重要です。

いくつか代表的なお墓のイメージ例を紹介しますから、参考にしてみてください。

先祖代々のお墓

和型墓石

伝統的な縦長の形をしたお墓です。

カラフルな洋型墓石が並ぶ霊園

洋型墓石

横長で背が低くシンプルなデザインのお墓です。

霊園タイプ合葬型の樹木葬

樹木葬

樹木を墓標としたお墓です。永代供養が一般的です。

清法山 東京徳純院 納骨堂

納骨堂

室内の納骨施設です。永代供養が一般的です。

永代供養の霊廟

合葬墓

家族以外の人と一緒の空間に埋葬します。永代供養です。

なお「いいなと思うお墓のイメージ」は、お墓探しの前に完全に1つに絞る必要はありません。

上にあげたような雰囲気のお墓があることを頭に入れ、例えば「和型墓石はちょっとイメージとは違うな」「カジュアルな明るい雰囲気のお墓がいいな」といった感覚が持てると、お墓探しがスムーズに進むでしょう。

「お墓にかけられる予算」を考える

3つ目のポイントは「お墓の相場」を把握することです。

相場を理解したうえで「お墓にどれほどお金を使えるか」を話し合いましょう。

相場はお墓のタイプによって異なりますので、以下の金額を参考にしてください。

お墓タイプ別の費用相場

一般墓の場合100万~350万円

墓石を用いた一般墓(洋型墓石・和型墓石など)は、総額100万~350万円が相場です。費用は大きく「墓石代」と「墓地代」に内訳されます。

お墓の購入費用の内訳

金額をなるべく安くするには、都心一等地の霊園は避ける、小さなの区画を選ぶ、といった工夫が必要です。

樹木葬の場合20万~150万円

樹木葬は一般墓より金額を抑えることができ、総額20万~150万円ほどで納骨可能です。

理由として、お墓のシンボルとなる「樹木」や「プレート」が、一般墓の墓石よりも安く済むからです。

加えて、樹木葬は継承しないケースがほとんどで納骨できる人数も限られているため、スペースを取らないという理由もあります。

※都市部の樹木型墓地や、納骨する人数が多くなると費用がかさむため、注意が必要です。

納骨堂の場合50万~150万円

納骨堂も一般墓と比べると費用は安く済み、50万円~150万円程度で納骨できます。

納骨堂で購入が必要なものはお寺・施設によって異なりますが、位牌や厨子などでそこまで高額にはなりません。

ただし納骨堂が地価の高いエリアにあったり、納骨スペースの装飾が豪華であったりすると、150万円を上回ることもあります。

※また、メンテナンス費用がかかるため、管理費が高くなってしまうこともあります。

永代供養墓(合祀墓)の場合5万円~30万円

永代供養墓(合葬墓)は、1人あたり5万円~30万円ほどでお金をかけずに納骨することができます。

1つの空間内に他人の遺骨と区別せずに埋葬するため、個別のスペースをとることはありません。

別途購入するとしても、名前を刻むプレート(銘板)ほどで、数万円で済ませられるでしょう。


以上お墓の種類別の費用について解説しました。

解説した相場を参考にして、家族でお墓にかけられる予算について話し合ってみましょう。 「総額150万円までは使ってもOK」 といった目安があるだけでも、お墓が探しやすくなるのではないでしょうか。

これで、お墓探しをスムーズに進めるために、まず考えていただきたい3つのポイントを解説しました。

  • 「お墓の継承」を考える
  • 「お墓のイメージ」を考える
  • 「お墓にかけられる予算」を考える

では、これらのポイントを参考にしながら実際にお墓を探してみましょう。

あなたにあったお墓を見てみる

実際にお墓を調べてみたい方は、こちらから4つの質問をもとにあなたにあったお墓を検索できます。

ぴったりお墓診断

4つの質問で見つかる!

Q. お墓は代々継いでいきたいですか?

ステップ2:条件を満たす墓地・霊園を探す

お墓検討~購入までの流れ(条件を満たす墓地を探す)

自分に合ったお墓がイメージできたら、続いては墓地・霊園を探すフェーズに入ります。

最初はインターネットでご希望エリアの霊園を探す方法が一般的です。

ライフドットでも、皆さまの墓地・霊園選びをサポートしています。

ライフドットは条件に合った霊園が探しやすい!

  • 豊富な写真で雰囲気がわかる
  • 区画ごとに価格を掲載している
  • 永代供養で条件を絞ることができる

ご希望エリアの霊園を見てみる


ここからは、ライフドットでかしこくお墓を探すための機能を紹介します。

その①:希望エリアで絞り込む

該当する市区町村を絞り込んで検索することができます。

ライフドットでお墓を探す機能(市区町村で絞り込む)

市区町村を複数選択することも可能です。

ライフドットでお墓を探す機能(市区町村を複数選択する)

ライフドットでお墓を探す機能(市区町村を複数選択する)

まずは希望エリアを絞り込んで探してみましょう。

その②:人気の条件で絞り込む

「永代供養付き」「30万円以下」といった人気の条件で絞り込むこともできます。お墓を継承したくない場合は「永代供養プランあり」を選択してみましょう。

ライフドットでお墓を探す機能(人気の条件を選択する)

ライフドットでお墓を探す機能(人気の条件を選択する)

また「ペット供養できる」「宗旨・宗派」といったこだわりたい条件がある人は、これらを選択することで、より希望にそった霊園が探しやすくなります。

ライフドットでお墓を探す機能(こだわり条件を選択する)

ライフドットでお墓を探す機能(こだわり条件を選択する)

中でも「宗教や宗旨宗派」にこだわりがある方は、それを第一に考えてお墓を探しましょう。

近年開発される大型霊園では、宗教・宗旨宗派不問とする霊園が多くなっています。

そのため特定の宗教だけしか入れないような霊園を探す場合、選択肢が少なくなる可能性があります

そのような場合、「宗教不問だけど浄土宗が運営しているお寺」といったように、間口を広げて探してみることをおすすめします。

霊園種別で絞り込むこともできる

ライフドットでは霊園種別での絞り込みも可能です。

霊園の経営主体は以下の3つに分けられます。
大きく霊園を選ぶ軸に影響するわけではありませんが、特色があるので紹介します。

  • 公営霊園…地方公共団体が運営する霊園です。
  • 民間霊園…宗教法人・公益法人が運営する霊園です。
  • 寺院墓地…お寺が運営する霊園です。

霊園種別について詳しく知りたい場合は「公営墓地が人気のワケは?費用や申込方法を民営・寺院墓地と徹底比較」をご覧ください。

条件を絞り込んで検索すると、条件を満たした霊園が表示されます。該当する霊園の写真や価格を見たり、比較してみたりしましょう。

その③:気になった霊園を詳しく見る

気になる霊園は、詳しい情報を見てみましょう。豊富な写真とともに、丁寧に霊園を解説しています。

ライフドットでお墓を探す機能(写真)

区画ごとの金額を確認することもできます。

ライフドットでお墓を探す機能(価格)

霊園の口コミも見れるので、イメージが湧きやすくなるでしょう。

ライフドットでお墓を探す機能(口コミ)

ライフドットでお墓を探す

上記で紹介した機能を使いながら、ライフドットでお墓を探してみてください。


また、インターネットで希望の霊園を探すのが大変そうだ…という人がいらっしゃいましたら「ライフドット|お墓・墓石の相談窓口(受付時間:10:00~19:00)」にお気軽にお問い合わせください。

お墓のプロが、皆さまのご状況をヒアリングさせていただき、ご希望にそった霊園を提案いたします。

当サイト以外でお墓を検索する場合

当サイト以外でお墓を探す場合、以下2つの方法をとることができます。

  • 近所の石材店に行く
  • 付き合いのあるお寺に相談する

近所の石材店に行く

地域の石材店は、その土地の墓地の情報をよく知っています。もし地域で名の知れた石材店があれば、問い合わせてみてもよいでしょう

ただしその際、石材店にとって都合のいい墓地を紹介されることもあります。

また中には使用できる墓地が指定されている石材店(指定石材店)もありますから、注意してください。

付き合いのあるお寺(菩提寺)に相談する

もしもお付き合いのある菩提寺がある場合は、まず相談してみましょう。

寺院の土地の一部を割り当ててくれるかもしれませんし、よい墓地を紹介してくれるかもしれません。

ステップ3:資料請求・見学する

お墓検討~購入までの流れ(資料請求・見学する)

インターネットで霊園の情報収集をする中で、興味を持った霊園があればパンフレットを取り寄せることをおすすめします。

ご自宅に資料が届いたら、資料に書かれている霊園の「価格」や「設備」などについて家族で話し合ってみると、納得感のある霊園を選ぶことができます。

パンフレットを取り寄せた中でさらに気に入った霊園は、実際に見学に行ってみましょう。

霊園を契約した人の大半は、実際に見学に行ってから決められています。資料ではわからない霊園の雰囲気や、ご自宅から霊園までの移動の便などを体感できるでしょう。

なお霊園の見学に行かれる時には、以下の項目を確認してください。

<見学する時のチェックリスト>

チェック項目詳細
✔ 区画の立地常に日陰・落ち葉が多い、といった立地環境を確認したか。
✔ 墓地の雰囲気墓地の雰囲気は気に入ったか。
また季節によって景観が異なることも考慮したか。
✔ 墓地の清潔感 園内の清掃は行き届いているか。
✔ 騒音や臭い騒音や臭いは気にならないか。
✔ 墓地の管理人受け答えが丁寧か、あいさつをしてくれるか。

また最終的に霊園を1つに絞り込む時には、以下の項目を満たしているか家族でチェックしてみるとよいでしょう。

<墓地を選ぶ時のチェックリスト>

チェック項目詳細
✔ 交通アクセス通いやすい立地にあるか。
✔ 墓地の設備トイレや駐車場はあるか。
✔ 墓地のサービス掃除が行き届いているか。
✔ 墓地の金額(永代使用料)いくつか霊園を比較し、納得できる金額か。
✔ 墓地の管理費・維持費維持費はかかるか。金額はいくらか。
✔ 区画の広さ家族構成・利用人数に適した区画か。
✔ 宗旨・宗派の条件宗旨・宗派不問か。又は希望宗派の霊園か。

お墓の資料請求については【お墓の資料請求】初めてのお墓探しで簡単に霊園を比較検討 をご覧ください。

霊園見学については お墓の見学申込はライフドット!霊園見学で確認すべき7つのポイント の記事で詳しく解説しています。

墓地が1つに決ったら、契約してお金を支払います。

ステップ4:墓地を決めたら墓石を決める

お墓検討~購入までの流れ(墓石を決める)

墓地を決めたら、次はそこに建てる墓石を決めていきます。

墓石を選ぶ時のチェック項目は以下の通りです。

チェック項目詳細
✔ 墓石の形やデザイン形やデザインは家族で話し合って決めたものか。
✔ 彫刻する文字彫刻する文字は家族で話し合って決めたものか。
※継承時に困らない文字ではないか
✔ 墓石の耐震施工耐震加工がほどこされているか。
✔ 墓石の保証保証がついているか。
✔ 墓石の金額・見積もり見積もりは内訳の詳細まで記載されているか。
✔ 石材の種類・産地種類・産地は確認したか。産地証明書を出してもらえたか。
✔ 石材店の実績依頼する石材店は墓石の施工実績があるか。

墓石についてさらに詳しく知りたい人は【墓石の基礎知識】価格・種類・選び方から見積もり方法まで徹底解説 をご覧ください。

ステップ5:お墓が完成し納骨する

お墓検討~購入までの流れ(お墓が完成し納骨する)

墓地と墓石がそろって、ついにお墓が完成します。

完成したお墓に、故人様のお骨を納骨して全てが完了です。

納骨については、以下の記事を参考にしてください。

【ポイント】お墓探しで失敗しないために

ポイントを示す女性

最後に、お墓探しで失敗しないためのポイントを紹介します。

  • 一人で決めず家族と相談して決める
  • 一つの霊園だけで決めず、複数比較する
  • 心配であれば第三者の意見を仰ぐ

自分一人で決めず、必ず家族と相談する

お墓探しをするときは、自分の希望だけではなく、必ず家族に相談しながら進めることをおすすめします。

実際、親世代は「お墓はいらない」と思っていても、子世代は「お墓は受け継ぎたい」と思っているケースはよくあります。

お墓を契約した後になって、家族の間で「こんなお墓は嫌だった」という意見の食い違いは起こしたくありませんよね。このような齟齬を防ぐためにも、お墓探しは自分一人だけでなく、家族皆で行いましょう。

一つの霊園だけで決めず、複数比較する

お墓探しで失敗しないための2つ目のポイントは、霊園を最終的に一つに決める前に、複数の霊園を比較することです。

納骨の時期などを踏まえ、少しでも早くお墓を探したいという人もいらっしゃるかもしれません。しかし、後悔しないためにも、候補で挙がった霊園は、実際に足を運び、複数比較したうえで決めましょう。

心配であれば第三者の意見を仰ぐ

お墓探しで失敗しないための3つ目のポイントは、何か不安があったり、納得いかない部分があったりした時に、有識者や第三者の意見を仰ぐことです。

有識者や第三者とは、お墓を購入したことがある知人や、当サイトを運営するライフドットのような、お墓ポータルサイトの電話相談窓口などです。

石材店や霊園に相談した場合、営業を受けてしまい、あまり信用できなかった…という人の声を聞いたことがあるため、自分が信頼できそうな人に意見を仰ぐことをおすすめします。

お墓の購入は、誰もが初めて経験することでしょう。用語や費用など、わからないことはたくさんあるはずです。これらの小さな疑問や不安は、一つずつ解消し、納得のいくお墓探しをしてください。

以上、お墓探しで失敗しないためのポイントを紹介しました。

この記事のまとめ

お墓を建てる場所を探すときに、考えるべきポイントを理解できたでしょうか?

最後にこの記事の要点をまとめます。みなさんにとって後悔のないお墓づくりの手助けになれば幸いです。

お墓購入~検討までの手順

お墓検討~購入までの流れ

自分に合ったお墓をどう考えるか?

  1. 「お墓の継承」を考える
  2. 「お墓のイメージ」を考える
  3. 「お墓にかけられる予算」を考える

お墓探しで失敗しないためのポイント

  • 一人で決めず家族と相談して決める
  • 一つの霊園だけで決めず、複数比較する
  • 心配であれば第三者の意見を仰ぐ

監修者コメント

監修者
終活・葬送ソーシャルワーカー
吉川美津子

お墓を探すときの一番のポイントとなるのは立地です。お墓は建てておしまいではなく、墓守をしていかなければなりませんので、近年は住居に近い場所を選ぶ傾向があります。

都市部の場合、限られた予算の中で交通の便の良い場所を探すとなると、区画が小さくなりがちです。
昔は大きいお墓ほど価値があると考えられていた時代もありましたが、現在は大きさにはこだわらない人が多くなっています。
お墓の掃除やメンテナナンスに関しては狭小区画のほうが楽ですし、建てるときは使用する石材が少なくてすみますのでワンランク上のグレードの石材を使用できるなどのメリットはあります。

すべての条件に合うお墓はそう見つかるものではありません。何を優先にしたいのか、ゆずれない条件は何かなどを話し合い、お墓選びをすると良いでしょう。

ライフドットで後悔しないお墓探し

後悔しないお墓探しのポイントはしっかり情報収集をし、比較検討をすることです。

ライフドットでは全国8,700件の霊園・墓地情報を掲載しており、無料でパンフレットも提供しております。

お墓をこれから検討している方は、希望エリアでまずはどんな選択肢があるか情報収集してみましょう。
気になる霊園・墓地があればお気軽にパンフレットを取り寄せてみてくださいね。

お墓・墓地・霊園の基礎知識を解説